DOPING PANDA@mito LIGHTHOUSE

 気がつくと、ライブ日記しかかないてない気がする...けど、それくらいしか面白いこともないので...すみません。 そんなわけで、もう2日たっちゃいましたが、12/2のドーパン@水戸ライトハウスです。

 気づけば今年3度目の地元でパンダですよ。我が地元茨城は、水戸(春)→ひたちなか(夏)→水戸(冬)と、メイニア(DOPING PANDAマニアを「メイニア」と呼びます) 冥利に尽きるロケーションです。春はかなり前、夏は後ろでぐるぐるしてたので、今度は中頃で暴れまくりの予定です。誤解があるかもしれませんが、暴れまくり = 踊りまくり、です。

 今回のツアーは彼ら曰く「ファン感謝祭」らしいのです。常に「俺様」なロックスターらしからぬ殊勝な心がけだなぁ...と思ったら「ファンに感謝されながら回るツアー」のことらしい。ああ、さすがロックスターだ。

 曲目については特に触れませんが、28と言う年齢無視で踊りまくりでした。踊る...と言うとなんだかサタデーナイトな感じですが、実際のところ変な動きでけいれんしていた、と言うのがぴったりかもしれません。


・タロT、ハヤト先にステージに
・大物は常に遅れてやってくる。ロックスター登場
・当然一気に上げてくる。そしてこちらは一気に息切れ
・パンク・ピンク・ダンス
・M・I・T・O。そしてなぜか牛久。そして牛久大仏
・スターらしからぬ、噛みまくり
・イバラギではなく、「イバラキ」
・ハンサムガイの生まれは...牛久ではない
・才能の都より天才という名の汽車に乗りやってきたスター
・そしてコリン星生まれのタロT
・タロTのバースデイ(遅め)
・水戸が音源リリースを許可
・新曲
・おなじみ物販コーナー
・記憶喪失の男
・今日のところはJust in time

 という感じ...だったと思うのですが、順序がぐちゃぐちゃで、もっと面白いことがあったと思うんですが...お年寄りなので、記憶がしっかりしませんね。


あと、始まる前の「oi!oi!」と、アンコールの「ドーピンパン!ドーピンパン!」はちょっと苦手です...なんだか、恥ずかしいっす、個人的に。普通に手でもたたいておけば良いんではないかな、と。