悔しさは原動力なのだけど…

 最近文章の構成力と、きちんとまとめる能力が信じられないくらい低下してるので、大ちゃんとブログ書かないと、と。

ツイッターフェイスブックでは足りないけど、ブログで書くほど長くない話って結構埋もれちゃうので。

 

 

本題。

 

 一昨日、MARQUEEの新作ライブ動画見てたら裏の映像(僕ではない)がめちゃくちゃカッコよくて

 

「ああ、これはやられた。これは俺がやりたかった。技術の問題もまああるけど、時間かければ作れるから、発想の問題。思いつかなかった自分が本当悔しい」

 

というを見た。

 

YouTubeの映像クレジットもマーキー映像チームの人だったし、aftereffectsパート作ってるのも僕の知ってる人だった。

直接マーキーと関わりはないと思うけど、映像チームならいかにも頼みそうなところだったので、ここまでリアルだと目が覚めてから、しばらく困惑する。

 

 で、あれ?夢?と思ってMARQUEEの動画をチェックしたのだけど、当然そんな動画はない。

 でもその動画のイメージは僕の頭の中にある。

 

とりあえずイメージが消えてしまう前にノートに書き留めたけど、こういうのって僕が作っていいのかな(笑)

 純粋な才能ではないから、これを作ったところでこれをいつも出せるかと言われるとなかなか難しい気がする。

なんか、不思議な感じ。

 

最近MARQUEEのライブ行けなくて悔しいとか、そんな感じに悔しいことが多かったから、その流れで見たのかな、こんな夢。