今日の真っ昼間、あまりに眠かった…わけではないな。そこまでではなかったんですが、ふと気づいたら仕事中に意識落ちてました。
で、時間にしてほんの数分だと思うんですが、あまりにゲスな夢を見たので、お話ししておきます。まあ、お話ししなくても良いんですが、何しろこれ、今年初めて見た夢なんですよ。
初夢って人に話さないと現実になっちゃうって言うじゃないですか。
これ、現実になると非常にまずい。私、社会的に抹殺されてしまいます。
さて、夢の舞台はと言いますと、東京都世田谷区辺りの一軒家。
世田谷なんですが、夢なので僕の自宅です。
で、僕に妹がいます（実際は三兄弟の長男ですが）。
妹はもう、誰がどう見ても「芦田愛菜」なわけです。勿論大人気子役。
で、まあ、妹は学校に行ってるわけです。子役と言えど学校には行くわけで。
で、リビングには妹の体操服が転がってるわけですよ。まあ、そりゃ自宅ですからね。ひらがなで「あしだまな」とかいた体操服が転がってるわけです。
ふと、もたげるいけない考え。
「これ、オークションに出したら高いんじゃないか？」
とはいえ、さすがに許可を得ずに出すのは不味かろう、という事で、兄は体操服を小脇に抱え、妹の許可を貰う為に学校へ向かう…という所で目が覚めました。
いや、下衆い。あまりに下衆。なんだったら下衆の極み。
でも、夢と深層心理って、関係ないらしいからね！…現実じゃなくてよかった。俺、現実にはこんな下衆じゃないよ！もっと路線の違う下衆！
