2026.05.23 whiteまでの道

VJ Resumed

日本に帰任して、止まっていたVJを再開しようかな、と思ったのはなんでだったかもう覚えてないんですけど…

基本的には僕が海外赴任する前ほどパーティも盛んに開かれてないみたいだったし、シーンを見るとアニクラが多いみたいで、アニクラできない僕みたいなVJは需要も少ないんだろうなぁ…とは思ったんですが、ライトハウスの稲葉さんとかは向こうにいたときも「ステッカー作ってくれ」みたいな依頼をくれたりしてたし、すいたんすいこうも僕が日本帰ってきてから時々現場マネみたいな感じで呼んでくれるので、

  • 「水戸界隈」との付き合いがなくなったわけでもない
  • ついでに機材もまだ元気っぽい

ってことで、看板掲げておけばもしかすると呼んでもらえるかもしれないな、くらいの気持ちで。

 

頂いたオファー

で、そんなことしてたら、内山さんから「俺の生誕50周年イベントでVJやってもらえませんか?」というオファーをいただいたのです。

勿論快諾!

内山さんの生誕については…細かくは反省点あったんですが、結構いい感じでやれたんです。
手癖なのかもしれないですけど、なかなか忘れないもんだなぁ…と。
(ただ、この時一緒にやってくれたVJさんはTY先生なんですが、これがまあうまいことうまいこと…その後彼のスタイルが僕のスタイルを乱れさせるのは別の話だし、TORIENAさんが大江戸コントローラー歌ってた人だと知ったのはこの2か月後)

 

なんだ…まだまだ結構やれるじゃん?

やっぱりこれ楽しいから、機会があれば続けていきたいなー…なんてことを思っていたら、その内山さんの生誕祭の翌日あたりに granma の バーカウンターで働いていた AmeZRM さんから

「春に予定しているFuture BassのイベントでVJやってもらえませんか?」
とオファーをいただいたのです。

 

僕はあんまり営業とかしないので、誰かの紹介で…みたいな感じのオファーをもらうことがほとんどです。
もちろんそれはそれでうれしいのですが、実際に僕のVJを見たうえでオファーをくれたので、これはめちゃくちゃうれしかったです。
アニクラだったり、インパクトのある映像が主体になってる所に、僕みたいに地味なロック・クラブ系VJを評価してくれたので。

 

知らないジャンルと勘違い

さて、問題は、僕がFuture Bassって何なのか知らなかったということ。

とりあえず「Future Bassって何?」って AI に聞いたところ、

「代表的なところだと、初期の Marshmelloとか、San Holoとかですよ」

と。

なるほど…それは私、そこそこ好物だなぁ…、と。

という確認を経てからAmeZRMさんには「Future Bassならやれます!何なら好きです!」と快諾したのですが…

盛大に勘違いをしていたことが発覚しました。海外 Future Bass と Japanese Future Bass はちょっと…というか、進化の方向が全く違う。

 

そのことを知ったのは「どんなの聞くといいですか?」とAmeZRMさんに聞いて帰ってきた答えが「暴力的にカワイイ!っていうイベントがあたしの想像に近いかもです」だった時です。

聞いてみたら

「あれ?なんかもっとメロい感じじゃないの?なんか、キラキラしてない?んで、かわいくない?」

…ということで、まずは基本的な Future Bass というジャンルの解体から取り掛かることに。これがわかれば日本の Future Bass にも近づけるのでは、というのが僕の考え。
で、これまた「Future Bassって何よ?」とうちの AI に聞いたところ「サイドチェインとスーパーソー」という、暗号のような回答。

全然わからん…と聞き進めていくと、ああ、なるほどなるほど、こんな感じ?
じゃあさ、Perfume とかきゃりーさんとかも Future Bass って言っちゃっていいの? Avicii のあれもサイドチェインとスーパーソーだよね?ってことは Avicii も Future Bass って言ってもいいんだよね?

と AI に聞いたところ

「それは違います。舐めてんですか」

とありがたいお言葉。

 

Future Bass 百人組手の巻

じゃあもう、体にしみこませるしかないだろ…と、1月から職場で仕事中、AmeZRM さんにお勧めしていただいたところをトリガーとして、Apple Music で Future Bass を無限再生し続ける百人組手的な修行を自分に課しました。最近買った骨伝導イヤホン (SHOCKZ openComm) が最高に調子よくて…僕、髪長いので、これつけてても髪で隠れるので、音楽聞きながら仕事(会議も)してたんですね。

そしたら4月ごろやっと耳になじんできて…

「いや、Future Bass 最高じゃんか…てか、先月はいまいちわかんなかったけど、ゲストKOTONOMOUSEさんなの? てかTORIENAさんてこれ歌ってた人だったんだ…やばくない?笑」

となったわけです。

 

惑うVJ

さて、音がなんとなくわかったところで、いよいよ VJ のプランを立てます。
ああいう曲だったらこんな感じで絵を出すのいいのかなぁ…こういう風に照射してみようかな…とか考えるわけですね。

 

で、今度行った時にぜひ確認してみてほしいんですけど、granma って DJ と裏壁までの距離が短いんです。

これ、プロジェクターの設置場所がすごく難しくなります。

 

VJ が出す映像って普通は DJ の後ろに投影することが多いんですが、プロジェクターと映像の投影面への距離が短い状態で普通のプロジェクターを使うと、

「え、モナ・リザってこんなちっちゃい絵なの?」

っていうくらいちょこんとしか出ないのです…

 

更に、ステージ裏の壁が斜めなので、正面から映像を投影すると斜めに歪んじゃうという課題もあり…

 

もちろん granma も当然そんなことわかってて、だから、ステージ上でDJやる場合はステージ左側の黒壁に出すのが基本なんです。

が…これは僕のわがままなんですが…。実は黒壁にはあまり出したくないのです。VJなので。

なんか、わかりにくい図で申し訳ないすけど、こんな感じです。Pがプロジェクター。DJがDJブース。

Granma Layout

というのも、黒壁ってかなり光を吸うので、どれだけ強い光で出してもかなり控えめに見えてしまうんです。

ざっくり、5000ルーメンっていうスペックの、超まぶしい、昼でも使える30万円クラスのプロジェクターの出す光を黒壁に当てると光をいい感じに吸収するので、Amazonで9000円位で買える1500ルーメンのプロジェクターをちゃんとした白スクリーンに投影したときと同じ程度に化けてしまう…それくらい暗くなるのです。

確かに黒なので、映像を乗せても変な色になったりすることはないのですが、それよりも、絶対的に光度が下がるのと黒壁なのでコントラストが下がることがどうしてももやもやと。

うーん…黒壁出しはしたくないんだよなー…ステージ裏に短焦点レンタルして出すにしても結局ゆがむし黒壁だし‥‥と答えが出ない、もやもやした状態で前日の打ち合わせに向かうと、AmeZRMさんが仮設営ってことで天井にチュールをたくさんつけていたのです。

 

え!チュール?!


チュールって2‐3枚は透過して投影できるし、白いから反射率も高いし、これ…いけるんじゃない?


天井に吊り下げたチュールを3枚くらい貫通してから壁に投影することで空中にモニタがある感じを演出できるし。そして、メインのプロジェクターもチュールを貼ったDJブース前にだせば色の問題も半分くらいは解決できそう…!

ということで実際投影してみたらこれが大ヒット。
やっぱり黒壁投影よりも明るさも色もしっかり出る!

最終的に、ステージ前、DJブースの前面にメイン投影、僕のプロジェクターでサイドに対し、チュールを数枚突き抜ける感じでの雰囲気投影。
後ろにおいてあるスガノさんのプロジェクターでもバーカンあたりに雰囲気投影。

ばっちり決まった…これであとは当日に臨むのみ…!

 

当日

当日、これはもう来てもらった人の記憶にあると思いますし、追体験したい方は是非 AmeZRM さんのXのポストをさかのぼってもらうか、 #white水戸 で検索してみてくれると嬉しいのです。最高でした。

あの日のgranmaの環境は、これまで僕がやってきた中でもトップクラスに映像が空間を演出で来ていた環境でした。VJというか、映像演出としてやらせてもらった感じです。

唯一謎だったのは、プロジェクターに対して、映像の分配に使ってたスイッチャーが映像を出力できなくて、プロジェクターが1個減るとこだった…ってことです。さっき言ってた、チュールを貫通するプロジェクターだったので、これがなかったらかなり雰囲気変わっちゃってたし…復帰してよかったなぁ…て感じです。

原因もわかったので、次はないよ!

 

 

次回は 9/19 (土)

そして9/19(土)、今週の土曜ですね。
また white がやってきます。

前回は第1回ということもあって、設営や事前準備からかなり深く関わらせてもらいましたが、今回は仕事が立て込んでいて、ほとんどお手伝いできなかったのです。

が、主催のAmeZRMさん、今回コラボでご一緒させていただくHAIKAIの皆さん、white側から出演されるDJさんたちがが本当にたくさんやってくれていて…申し訳ない気持ちを抱えながらも、ポンコツの私も安心して当日を迎えられそうです…

 

DJ陣もおなじみの顔ぶれあり、初めてご一緒する方ありで今からとても楽しみです。ゲストさんも含めて、どんな空間になるのかワクワクしています。

そして今回も僕と一緒にVJやってくれるのはTY先生です。

僕なんかより稼働が多くて、今の水戸のシーンを代表する VJ です。
活動頻度を下げていくというような話も聞いているので、残り少ないHAIKAIさんを見られる機会同様、これも貴重な機会の一つになります。ぜひ見に来てください。

僕の VJ は TY 先生に比べるとかなり地味だと思います。でも、その日その場で生まれるDJやお客さん一人ひとりの物語に、少しだけ色を添えられると思っています。

ご来場予定のみなさん、TY先生ももちろんですが、僕のVJもぜひ楽しみにしていてくれたらうれしいです!

 


おまけ

年下の人に「先生」とかつけるのはこれは僕の照れくささです。

〇〇くんと呼ぶのはなんか馴れ馴れしいし上からっぽいじゃないですか。
僕自身はそんな人の上に立っているとも思ってないし…かといって、〇〇さんっていうのはよそよそすぎるし…

ということで、先生とか、師匠とか、そのあたりだとなんか敬意もありつつ距離感もちょうどいいなぁ…というのが僕の考えなんです。

 

TY先生はもう、ゴリゴリにビートを追う。僕はその場その場の雰囲気に合わせた映像をチョイスして、それをある程度長めに切り替えながら…っていう、あまりビートを深追いしないタイプなのですが、僕の理解では「なんでそんな追えんの?」っていうくらいにビートに追従する。

僕のVJをDJで例えると、これはラジオのDJです。

曲がかかる、次の曲との間をトークでつなぐ。次の曲をかける。トークでつなぐ。
だからフェーダーなんて、クロスフェーダー1本だけで十分。デッキも2つだけだし、大事なことは雰囲気なので。

ところがTY先生はクラブDJ。
映像と映像をがっしがっし切り替えていく。縦フェーダー4本無いとだめなタイプ。

で、このTY先生のスタイルが僕を狂わせたわけです(笑)

そのあとにあったモグラキ県でやれるだけやってみましたが当然撃沈。自宅でもいろいろ検討と反省を繰り返した結果、その折衷的な所で落ち着いた次第です。(スタイルを戻すまで4カ月)

 

以上でした。

字暗生誕2026 Day-2

めったに書かないブログなんですが、昨日のことはちゃんと残しておかないとな…ということで、書いておきます。

今回VJで入った経緯

元々は僕がAmeZRMさんと字暗さんに勝手に感謝して「VJやらせてくれ!」と逆に依頼した…というところなのです。

この生誕の1か月くらい前にbar granmaでwhiteというAmeZRMさん主催のイベントに呼んでいただいたんですが、これがとても実りあるイベントでして。

素敵なゲストや出演者は勿論だったのですが、実は僕のVJとしての扉が2枚くらい一気に開いたイベントだったんです。


なので、これは一度どこかでご恩を返させて頂きたいと。

で、折り良くAmeZRMさんが外部客演される。しかも字暗さんのイベントに。
VJさんはいらっしゃらないということだったので、OpeningだけでもVJを入れてちょっとでもイベントのスタートに花を添えられたらなあ…などと思ったのが始まりです。

 

思いついたら…と、その勢いでAmeZRMさんと字暗さんの了解をもらって早速準備を開始。

 

が、大問題が一つ。

…これ、アイドルイベントなんですよね。

字暗さんはいいんです。だってオーガナイザーですから。
しかし、それ以外の男性演者が入り込むのはいかがなものだろうか…?

そこで「は?何を言ってるんだこいつ?」と思われたかもしれないですが、アザさんに

「普通に金を払って入場列に並ぶから、演者クレジットなどしないでほしい。楽屋もいらない。入り時間に行ってパソコン設置して映像確認だけしたらすぐ外に出てまた客として入るから」

と、ご提案。

当然楽屋などに入ることはなかったし、何なら僕があの場でVJやっていたことを正しく認識しているアイドルさんはいなかったのではないかと(笑)

そういう意味では、作戦は成功…だったと思いたい。

 

あ、でも、そんなことをやってしまったせいか、入場が並んだ順じゃなくてチケットの番号順だったということに気づいて、ちょっと慌てました。

「あかん、もう 15Q 流れてる!急いで入らないと映像が、映像がああああ!」と。


1. AmeZRM 感謝祭

中に入ったら急いでVJ開始。
今日は僕のスタイルには珍しく、MVを多用する感じです。

これは、AmeZRMさんからのリクエストでもありましたし、アザさんのイベントだし、アザさんに喜んでもらえるのが一番だよね!と僕も納得でスタイルを曲げて臨みました。

が、これがもう、脳負荷がめちゃくちゃ高い!

会場にいらっしゃるお客様方は皆さん百戦錬磨のヲタさんたちなわけで、MVが外音とずれたりしたら一発で「こいつ、分かってねえな…」と思われてしまう…ということで、ヘッドホンで音と同期を取りながらやってたんですけど、これが脳の計算力を半端なく消費する。

終わった後はもうほんとヘロヘロ。

本日限定の「字暗ノンアルカクテル」を飲んでもまだ糖分が足らず、ちゃんと立てないくらい足ががくがくしてたんですから。

帰り際にAmeZRMさんに「専属VJみたいにいろんなところに呼び出します!」と言っていただいたのは何よりの誉め言葉です。


2. Mike☆Mikeさんへの想い

Mike☆Mikeさん。勿論存じております。

僕の記憶、僕のイメージでは、この後に出てくるしもんchu、そして水戸ご当地アイドル(仮)、T-Princess、かしまみこり~なという茨城の「公式ご当地系」以外で最初期に立ち上がったアイドルさんだと思ってます

ただ、向こうから僕がどう見えているかわからず、お声掛けしていいものかどうか常に迷っているのが私です。

いや、実は以前に「一緒に企画などやりましょう!」という話になったこともあるのですが、なかなか形にならない…と、いうことがあったので、向こうも覚えておいででは…という一縷の望みはあるのですが、所詮こんな裏方も裏方の人間、仮に覚えておられたとしてもこちらからそれを盾にお声掛けするのもおこがましいですし、なんか

アイドル現場で物販に並ぶでもなく、知り合いみたいにお声掛けする

のもそれはそれで正規で並ばれている皆さんに申し訳ないし…ということであまりお声掛けもせずにそそくさと逃げてしまうのです。

全然、苦手とかそういうことではなく単に「皆様に申し訳ない」と。

で…ご本人たちがこの評価をどう思うかはわからないのですが…みけみけさんがいて頂くだけでイベントの安定感が全然違うよなぁ…といつも思うのです。

何かとトップバッターなイメージなのですが、Mike☆Mikeさんがトップに出てくると安定感が全然違うんですよね。

水戸のまねきねこそのもの。

イベントの安定を連れてきてくれて、どんな場所でも「これからアイドルイベント始まるよ!」ということを高らかに宣言してくれるのです。

 

3. SEEE2さん

初見。がっつり初見。めちゃくちゃアイドル。現代のアイドル (...だと思いました)。

長年見てきている Mike☆Mike さんですらこの体たらくの私なので、初見アイドルさんになど接触できるはずもありません。

10回ぐらい現場で会ったらもしかすると一回くらい物販に並べるかもしれない。
ただ、SEEE2さんよかったです。アイドルとしての地力がめちゃ高い気がします。

あざさんの慧眼に驚愕です。よくぞ彼女たちをSONICに連れてきました。全く。


4. 天國百恵さん

もちろんアイドルなんです。が、が。

どこまでいっても僕にとってはやっぱり娘のようなもので。

もうさあ、天國さんがステージに立って歌って踊って、人前でそういうことを見ているだけで僕は感無量。

もちろん好きだけど、推しじゃない。
最後に動画撮ってた時にAmeZRMさんにも突っ込まれましたが、そう、完璧に「保護者」(笑)

天國さんはパフォーマーとしての素養が高いのがいいっすよね。
散々みんなで練習したはずのChai Maxxを僕は完璧に忘れていたんですが、さすが、パーフェクトに覚えておられたようです。

そんなこんなで、僕の生誕50周年のイベントの時はパフォーマーで出てもらいたいなあ、と思っております。

これはほかの人ではいかんのです。

天國百恵さん、再来年、どうぞよろしくお願いします。


5. やっぱりどうしてもスペシャルな(元)しもんchu

さて申し訳ない。ここが本番。

私の推し語りが始まります。

重ねて申し訳ないですが、ご当人たちが(元)と強調しておられましたところ、僕はあえて(元)をつけずにお話しさせてもらいます。

なぜなら僕の青春カムバックアゲインだったからです。

意味が分からない?

いいんです。私はわかってますから。

さて、あれから10年越しになりますでしょうか。
恥ずかしながら今回のイベントでやっと、かの伝説の「ご当地アイドルお取り寄せ図鑑」で南波さんが「もう一回見てみたい」としもんchuを押した理由がはっきりわかりました。

しもんchuみたいなアイドルは本当にほかで見たことがない。そりゃもう一度見てみたい。

そして僕は、しもんchuというのは、ピエール瀧、なぎら健壱、高田純次みたいに、そこにいるだけで存在が許される人たち、そのクラスタに属しているのだと確信しました。ええ。

本編、[キラキラBY THE WAY] と [ナメんな! IBARAKI] を聴きながら、僕とDJ Shimamuraさんの初めての接点はそういえばしもんchuだったなあ…とか、一緒にいばキラやったりしてたなあ…などなど、青春の一ページ一ページを思い出したりしたんです。

が、なぜそんなことをがっつり思い出したのかというと、僕がご当地アイドルに熱をあげていたころのしもんchuさんそのものがステージにいたからなんですよ。

最後にしもんchuさんがライブをやったのがいつなのか実はよくわかりませんが、ブランクがあったことなど全く忘れてしまうくらいあの頃の「しもんchu」でした。

ね?だから元じゃないんだよ。ほら、つながったでしょ。

 

しかし、みんな歳取らないよねえ…しおりんとみさきんぐは逆に若返ってんじゃないの?と思うくらい。

チェキ渡しの時にしおりんからは「30年後くらいにまたイベントで会いましょうね!」と言ってもらえたのだけど…走馬灯のように思い出が流れていたので、僕が死にそうに見えたんでしょうか。

ま、そんなことどうでもいいことです。何にしても、30年、生きる理由ができましたので。

 

6. 初見エリボンさん

僕の勝手な思い込みかもしれないんですが、アザさんが自分でイベントのオーガナイズをするようになって初めて…じゃないにしても、かなり初期に茨城に引っ張ってきたアイドルさんが「エレクトリックリボン」だったと記憶しています。

引っ張ってきたのはグループ全体じゃなくて、もしかするとpippi さんだけだったかもしれないけど、いずれにしても何かとエレクトリックリボンを推していた記憶があります。

もちろんアザさんは博愛の人なので「エレクトリックリボン単推し!」ということはないんですが、それでもアザさんにとって特別なグループなんだろうな、と、僕は勝手に思っています。

だから、最後に「ボンクラダンス」でステージにあげられた時、これは記録に残すべきだ!と緊急で動画を回させてもらいました。

Xだとちょっと音が悪かったり映像が粗かったりするんですが、よかったらアザさんのXから動画、見てみてください。

推しのアイドルと一緒にステージで踊るなんて見たことない。

 

しかも、なんだろう、妙に堂々とね(笑)

 

 

おまとめ

「アイドル系オーガナイザーの生誕祭」なんていうふざけたイベントだったのに多幸感あふれていたのはきっとアザさんの人徳のなせるものなんでしょう。

…と片付けてしまうのは簡単なんですけど、もちろんそれだけじゃないと思うんです。

めちゃくちゃ現場行きまくってる人だからこそやれることなんだ、と思うわけです。

それは趣味でやってるのかもしれない。
ただ、それは「努力」と言い換えたって何ら不自然じゃない。

僕はこういうところは不義理が多くて(フットワークが重くて…)、アザさんみたいにはいかないなぁ、と思いました。

Mike☆Mikeさんが長いこと活動を続けてこられて、自他ともに押されぬ「まねき猫アイドル」「水戸の守り神」になったように、アザさんも、水戸のガールポップシーンを支える仏みたいなもんです。

これからも水戸のこのシーンをよろしくお願いいたします。

 

さて、えらくアザさんを褒めちぎったので、次はいよいよ昭和歌謡大全の企画を練ってくれると期待しています笑

 

ほいでは。

 

オーストラリアでシャウエッセンを探す

食肉大国オーストラリア。

牛、豚、鳥はもちろんのこと、羊、アヒル、七面鳥、カンガルー、ダチョウくらいまではスーパーマーケットで不通に手に入る。

エミュー、ワニ。この辺りはなかなか手に入りにくいけれど、そこそこ大きいブッチャーに行けば大体このあたりの肉は手に入る。

 

なのに、あのシャウエッセンのような「パリッとジューシー」なソーセージが手に入らない。

 

先人たちも同様にお悩みのようで、彼らの記事を読むともれなく

「ゴッツィンガー (GOTZINGER) の CHEESE KRANSKY がかなり近いよ!」

と書いてある。

 

その通り、ゴッツィンガーはかなり近い。朝のフライドエッグの隣に添えるものとしてはほぼ完ぺきだと思う。

 

しかし、ポトフのような煮物に入れるとそのスモーキーなにおいが煮物の邪魔をするのだ。

しかも、いい具合にスープに味が出ない。

 

シャウエッセンはポトフに入れるとスープにいい味をつけてくれるし、そんなにスモーキーにもならない。

 

ゴッツィンガーはその点本格的なのかもしれないけれど…。

 

ということで、私と同じようにシャウエッセンを求めてここにたどり着いた同志よ、このページにも答えはない。私もまだシャウエッセンに巡り合っていないのだ。

この地、オーストラリアで。

もしあなたがそれを見つけているのであれば、ぜひコメントに残してほしい。

NSWの免許をQLDの免許に切り替える (下準備)

オーストラリアに住み始めて早4年。

もともとはNSWのOutback手前みたいなところに住んでいたのですが、昨年6月からは晴れてQLDはBrisbaneに引っ越しました。

で、免許証です。

 

もともとNSWの免許証を持っていて、基本的にオーストラリアは各州の免許証で他の州も運転できるので全く問題はない…と思っていたのですが、とはいえQLDに住んでいるとQLD免許の方が便利なことが多いのです。

そして何より、NSWの免許ってNSWでしか更新できないわけで、それってNSWに住んでなくてもいいの…?ってのがそもそもの疑問でした。

だって、免許証、更新すると郵送されるんだけど…NSWの免許をQLDに郵送してくれるだろうか?(いや、そんなわけがない…)

 

で、いろいろ調べてみたところ、わかったことが

 

「もし州外の自動車運転免許証を持っているならば、引っ越してから3か月以内に免許をQLDのものに書き換えなければならない」

 

ということ。
え…完全に失念してますけど…。

 

こういう、公的な申請をする時大体必要になる書類は決まってる。

大体、重要度Aランクの書類がいくつか、それとBランクの書類がいくつか。

 

まずAランクは、運転免許やパスポート。政府機関が発行していて、がっちり管理されている物。

そしてBランクは、私的機関が発行している証明書。

 

免許のコンバートに必要な書類を確認したところ、以下のような記載が見つかった。

カテゴリAドキュメント1枚とカテゴリBドキュメント2枚

or

カテゴリAドキュメント2枚とカテゴリBドキュメント1枚

そして、もしこれらのドキュメントに現住所が記載されていない場合、現在の居住住所がわかるもの。

 

カテゴリAドキュメントが一番信頼性が高いので、難易度高く見えるけれど、案外これは問題ない。

なぜなら手持ちのNSW免許証と日本のパスポートでクリアできるから。

カテゴリBも問題なし。デビット/クレジットカードでいいらしい。

 

問題は現在の居住住所がわかるもの。

単なる郵便物では通らず、不動産の賃貸契約書や電気・ガス・電話のアカウントが必要らしいのだが…

今住んでるマンションも光熱費も会社が払ってるから僕のところには何も来ていない…

銀行のStatement(口座取引明細)でいいらしいので、そこの住所をオンラインで変更して…

 

本当にこれでいいのだろうか。オンラインで変更するとき、別に本人確認書類とか何も言われなかったのだが…本当にこれでいいんだろうか…
まあ、ちょっと、QLDに戻ったら免許センターに行ってみよう。

 

2024/04更新

良い訳がなかった。銀行のStatementは住所証明としては使えません。

そもそもQLDに住んでるということは、住所を証明できる書類の一つや二つあるだろう…ということか。

しかし、そもそも僕が免許証の書き換えに踏み切れなかったのはここなのだ。

会社が会社の名前で契約しているマンションに住んでいるので、住所を証明できるものが一切ないのです。

そこでまず会社に「金はそのまま払って。でも、免許の書き換えに必要だから居住者を私にしてください」と。

こういうめんどくさいお願いを英語でするのはちょっと気が引けると考えていたのだけど結果ノープロブレム。

当然こういうケースは想定されてて、契約者と居住者を別にすることができるらしい。居住者の最大数も仕組みとしては問題ないらしいので(もちろんマンション側で「この部屋は何人までだよ!」というのはあるらしいが)、うちの同居人の名前もこの時併せて追加してもらった。

 

で、この住所書類と先述のNSW免許、ビザに紐づいてる日本のパスポート、銀行のカードを持っていったらあっさり更新できた。

これで晴れて僕もQueenslanderです。イエイ。

将軍様の夢

稲葉さんから電話が来た、という夢を見た(笑

 

お電話の理由は
「今度Locofrankが復活するんだけど、その時の対バンで呼んでる高校生バンドがいいバンドで、一想が好きそうな感じだから教えてやろうと思った」

という非常に有難い理由。


そもそもロコって活動休止してたっけ?というのはとにかく、そのお心遣いがありがたい。まあ、夢なんだけど。

 


で、その「浦幌バスターズ」というその高校生バンドの曲を聞いてみると、サニーデイ・サービスの(特に24時からの)影響を感じる、確かに僕好みのバンド。

これはいいものを教えてもらった。夢なんだけどありがとう稲葉さん。

 


…でおわらないのが夢。もしくは稲葉さん。


「そう言えばあいつら、ライブの時、板付かどうか言ってなかったなぁ」


とかなんとか言って電話をかけ始めた。が、電話が通じない。

ちなみに、夢だから僕はこの時点でオーストラリアからライトハウスに移動している。


「ちょっと直接聞きに行くか。一想も行こうぜ」

 

…え?「浦幌」バスターズにですか?
何やら嫌な予感。


案の定、向かった先は羽田空港。

ですよね…浦幌はもちろん北海道ですよね…


実際浦幌に行くためには釧路から車で行くということをしなければならないのだけど、そこは夢。半日後、我々は結局浦幌に。

 


さて、サクッとバンドの子の家に着くと、芋煮会のようなことをやってる。

正確には芋煮会ではなく、その土地特有の汁物を神社に奉納するというイベントらしい。


その汁物は「お取り寄せ」なんかでも有名なものらしく、壇上で説明している偉いによると、ここで神社に奉納(要は参加者が食べる量)した量と同じ量が一年間で売れる、という建てつけらしい。

参加者のみんなにぜひ(食べるのを)頑張って欲しい、とかなんとか。


めちゃくちゃ効率悪いな…と思っていると件の高校生が登場。

 

茨城から現れた将軍様に当然びっくりしているようだったが、

 

「学校で没収されちゃうので、普段電話マナーにしてるんですけど、着信あればかけ直すんで、わざわざ来てもらわなくてもよかったんですけど…」


と、冷静な返し。

いやまあ、そうだよねえ。

 

…と、いう夢を見ました。

ライトハウス行きたい。

VMWare Workstation pro 17 での Windows 11 プチフリ

かなり特殊な使い方だと言うことは十分認識してはいるのだけど、以下のような環境で仕事をしています。

  1. Windows 10 上から VMware workstation Pro 17 で Windows11の仮想マシンを動かす。
  2. そこからVPN … 正確には Barracuda Network Access Client (Barracuda NAC) で環境への接続を確立
  3. 接続確立後、WindowsのRemote Desktop Clientでリモート作業

まあ、抜け穴に次ぐ抜け穴みたいな使い方です。

一つ目は、会社に貸与されているPCは常時VPNのような物が起動していて、Barracuda NAC を使用した接続ができないのです。

ところが、会社貸与PCにインストールが許可されている VMware をインストールし、そこのゲストマシンからだと Barracuda NAC を使用した環境への接続が可能…と言う謎の抜け道が。

 

そこで上記のような環境を組んで作業をしているわけですが、困ったことに時折VMWareのゲストマシンがプチフリーズする。

ホストの方で作業を行っていてゲストに戻ったとき等に発生しやすいように思うのですが、そのとき10秒くらい動作が固まってしまう。

どうも多動気味の僕にはこの10秒が我慢できない

待っている間に別の作業をホストで始めてしまって 「あ!そうだ、リモートからデータ撮ってこなきゃ行けないんだっけ」とゲストマシンに戻るけど10秒プチフリ→ホストに戻る の繰り返し。

 

この手の環境を構築して、ある程度動く状態になってから大改造するのは相当に作業を止める覚悟がないと無理なのだけど、年末大掃除も兼ね、これに着手。

 

色々調べたら、VMWareのvmxファイル (仮想マシンについてのパラメータなどが定義されているテキストファイル ) をエディタで編集でどうにかなりそう、ということは分かったのですが、

 

TPMを有効にしたせいで、vmxファイルが暗号化されていやがる

 

しかし、Windows 11を動作させるためには TPM は必須。

厳密にはレジストリにTPMをバイパスする設定を書き込むことでTPMなしで動作させることは可能らしい。

HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig に以下のDWORD値を作成して、それぞれの値を1にする。

BypassTPMCheck

ちなみに、RAMとセキュリティブートのバイパスも同じLabConfigに以下のDWORD値を作成してその値を1にすれば良い(らしい)

BypassRAMCheck
BypassSecureBootCheck

 

設定をいじるにもいじれなくて思案に暮れていたところ、そもそもこの仮想マシンはVMWare16で作った物を17で動かしていることに気がついた。

もしやコンバートしたらうまく行けるのでは?

 

と、VMをシャットダウンし、VMを選択して表示される「Upgdare this virtual machine」からVMをアップデートすることにした。

VMWare workstation 17 home画面

それから1時間。

今のところ大きなプチフリ(なんか変な表現ですが)は起きずに動作中。

もうちょっと経過観察ですが、まずはうまくいきそうです。

円の中心座標を求める

およそ正円を描いた座標の羅列がある。で、この座標の羅列から円の中心点を求めたい…という話。

 

数学的に一番確実なのは適当な三点を抽出して、円の方程式に当てはめて三元連立方程式を解く方法。

aとbをそれぞれ中心のx、y座標だとするとこれが円の方程式よね。

(x - a)^2 + (y - b)^2 = r^2

 

円の半径rがわかってれば二点で決まるけど、今回は半径もわからないので三点持ってくる・・・と。

 

 

で、めちゃくちゃめんどくさいこいつをロジックに起こしてモチャモチャして・・・・

 

 

と、やっていたのだけど、途中でふと気づいた。

 

 

・今回の座標点列、めちゃくちゃ高密度に取得できてて、データもほぼ一定間隔。

・中心点も実はそこまで高精度に欲しいわけじゃなくて、ざっくりこのあたり・・・で良い

 

 

だとすると、全部の点列からxの最大値と最小値を持つ座標からxの中央値を出して、yの最大値を持つ座標それぞれと、xとyの最小値を持つ座標をそれぞれ、合計四点引っ張ってきて平均とったらそれ中心じゃない?